
高市早苗総理は、最近とてもやわらかくなったように感じます。
テレビで見かけたときに「あれ? 以前よりかわいく見えるかも」と思った方も多いのではないでしょうか。
表情がやさしくて、メイクの雰囲気も変わってきて、全体の印象が明るくなったように見えます。
でも、高市総理は昔からずっと「かわいさ」を持っている方なんですよね。
若いころの写真を見ると、チャーミングで明るい雰囲気があり、目元にも自然な優しさがありました。
また、大きなバイクに乗っていたり、バンドでドラムを叩いていたり、ギャップも魅力的でした。
そんな高市総理が長い政治生活の中でどんなふうに変わっていったのか。
そして、なぜ今のタイミングで再び柔らかい雰囲気になってきたのか。
その「見た目の変化」には、高市総理なりの理由や背景があるように感じます。
ここでは、初当選のころ、総裁選の前、そして現在をくらべながら、その変化を見ていきたいと思います。
高市早苗総理のこと
高市総理は奈良県出身。
1993年に国政に出てから、長く政治の第一線で活躍してきました。
2025年10月には、ついに日本で初めての女性総理大臣に。
まじめで考え深い性格のようですが、実はユーモアもある方で、昔からとても人に好かれるタイプ。
ただ、これまでの政治活動では、女性として、そしてリーダーとして「強さ」を求められる場面も多かったのではないでしょうか。
初当選のころの高市さん
初当選当時の高市総理は、とても女性らしい印象でした。
メイクも無理のない自然な雰囲気で、若さもあいまって、素直で明るいイメージがありました。
話すときの表情も生き生きしていて、親しみやすさがにじみ出ていたように思います。
政治家というよりは、キャスターや大学の講師といった雰囲気だったように見えます。
ただ、若い女性議員が少なかった時代に、国会で存在感を出すのは簡単ではありません。
そのなかで自然と、表情や話し方にも「自分の意見をしっかり持つ」強さが現れ始めたのだと思います。
総裁選に向かうころの高市さん
総裁選や党内での議論が続いていたころの高市総理は、今まで以上に「強い女性」というイメージが前に出るようになっていきます。
メイクでは、濃い色で眉がしっかりと描かれていました。
政治家としての姿勢を表現するには、とても分かりやすいスタイルですよね。
口紅も、濃い色や青みがかったピンク色を使うことが多く、これも強さや存在感を示すのに効果的でした。
洋服も、ネイビーやブルー、黒など、シャープな色味が多かった時期です。
外交・安全保障・国防など、重いテーマを担当することも多かったため、外見も自然と「強さ」が伝わる方へ向かっていたのではないかと思います。
そして、2025年総裁選直前〜現在の高市総理
明らかに雰囲気が変わりましたよね。
テレビで見ると「あれ? 眉が前よりやわらかい…?」「口紅の色が明るくなっている?」と気づくほどの変化があります。
まず、眉が以前より細かくぼかされ、優しい形になりました。
濃い色からふわっとした明るめの色に変わり、形もナチュラルになり、顔全体が柔らかい印象に。
口紅も、すこし前までの強めの色から、自然でやわらかい色味に変わりました。
コーラルや明るめのピンク系は、血色がよく見えて、親しみやすさが出る色です。
服装も、以前と同じブルーを着ていても、素材が軽かったり淡い色味だったり、やさしく見える選び方になっている気がします。
中に着るブラウスなども以前は暗いものが多かったですが、最近は淡い色味のものであわせています。
そして、表情がやわらかいと思います。
質疑応答でもほんの少し笑ったり、それだけではなく、時には笑いをとる場面なども!
さすが、関西人という感じです。
なぜ可愛くなったのか?
政治家もイメージがとても大事ですよね。
政策や能力だけではなく、外見によって人気や、選挙での得票率に影響が出るのは避けて通れません。
最近は政治が身近になってネットで様々な情報収集ができるので、政策に注目できる機会も増えましたが、まだまだなんとなくイメージで政治家を判断している人も多いと思います。
小泉防衛大臣は今や高市総理を支え、防衛大臣として大活躍されていますが、その活躍を知らず、あのルックスと爽やかさだけで支持している年配の女性も残念ながらたくさんいるはずです。
そんな中で、高市総理は国のトップとして、“国民からのイメージや距離感”を意識しているのではないでしょうか。
政治家は、どうしても強さや覚悟が求められますが、強さだけではなく、国民の声に耳を傾け、安心感を持ってもらう、親しみやすさを兼ね備えた総理大臣を目指しているのではと思いました。
そう考えると、可愛らしく見えるようになったのはメイクや服装だけではなく、総理としての役割を表したもののように感じます。
高市総理自身が自分の立場を意識する中で、表情やメイク服装も少しずつ変わっていったのかもしれませんね。
↓淡い色のスーツ
まとめ 高市総理が可愛く見えるようになったわけ
高市早苗総理が「可愛くなった」と言われる理由は、メイクやファッションだけの問題ではありません。
眉や口紅の色を柔らかくしたり、表情に穏やかさを持たせたりしているのは、総理としてふさわしい信頼感や親しみやすさを出すためのイメージ戦略もあるかと思います。
でも、初当選の頃の高市総理は、もともと明るくチャーミングな雰囲気を持っていました。
その後、強さや意思を前面に出す必要があり、鋭さのある印象へと変わっていったように思います。
そして今、総理大臣として能力の高さだけでなく、柔軟さや親しみやすさが求められるようになり、外見も中身も自然と昔の頃に戻るように変化していった結果、可愛く見えてきたのではないでしょうか。
強さと優しさ。その両方をバランスよく表現できる今の高市総理の姿は、多くの人にとって魅力的に映っているのだと思います。
↓人懐っこくてチャーミングな高市総理


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