韓国では、「バラードの帝王」と言われるほど、甘くて切ない歌声で多くの人の心を掴んできた
ソン・シギョンさん。
最近では、音楽活動だけでなく、バラエティやYouTube、そして国際的な番組出演など、活動の幅をぐっと広げています。
2025年には、Netflix のグルメバラエティ番組 「隣の国のグルメイト」 に出演。
韓国と日本をつなぐ食の旅を通して、バラード歌手の枠を超えた「親しみやすさ」と「多才さ」を改めて見せています。
そして今回日本のテレビ番組、千鳥の鬼レンチャン「サビだけカラオケ」に出演されます。
甘く切ない歌ごえをテレビで生で聴けるなんて最高ですね!
この記事では、そんな彼のプロフィール、代表曲、現在の人気、そして最新の活動までを整理。
ソン・シギョンさんをまだよく知らない人も、すでにファンの人も一緒に見ていきましょう!
ソン・シギョンとは? プロフィール
- 生年月日:1979年4月17日
- 身長:186cm、血液型:A型
- 学歴:高麗大学社会学科 同大学院卒業
- デビュー:2001年、1stアルバム『初めてのように』で本格デビュー。あっという間に人気を博し、同年「新人歌手賞」を受賞。
高麗大学といえば、韓国の中でも難関大学のうちの1つです。
韓国のトップ大学「SKY」(ソウル大学、高麗大学、延世大学)の一つで、日本でいう早稲田大学や慶應義塾大学に匹敵するレベルとされているので、すごいですよね。
そして、バラード中心に作品を重ね、韓国国内だけでなく海外にも多くのファンを持つ男性歌手として不動の地位を築いてきました。
韓国では現在も「男性ボーカルの代表」として人気を維持し続けています。
さらに近年は歌手としてだけでなく、MC、バラエティ出演、YouTube を使った発信など、活動は幅広いようです。
韓国では数本のレギュラー番組に出演、コロナ禍以降スタートした自身のYouTubeチャンネルでは200万人を超える登録者を抱え、人気を集めています。
代表曲は? バラードの帝王の名曲
ソン・シギョンといえば、恋愛や切なさをテーマにしたバラードが有名です。
ドラマのOST、映画の主題歌としても数多く起用され、多くの人が魅了されています。
特に代表されるのが、デビュー曲「僕に来る道」。この曲で一気に名前が広まり、多くの歌手にカバーされ続けてきた名バラードです。
また、OST やその他のヒット曲も多数。甘く切ない歌声と胸に響く歌詞で、“バラードといえばソン・シギョン”というイメージを定着させました。
特にドラマ・映画のOST曲は、“作品を見て好きになった → 歌を好きになる”という流れを作るきっかけになっており、ドラマ好き・韓流好きな人にとっては「この声、どこかで聴いた…」という経験が多いはず。
韓国での評判・人気と現在の活動
韓国での評判・人気
ソン・シギョンさんは、デビューから20年以上経った今でも、韓国でトップクラスの人気を誇る「バラードの帝王」。
アイドル全盛の時代になっても、メジャー男性ボーカリストとして人気です。
また、最近は、歌手だけでなく YouTuber・タレントとしても活動していて自身のチャンネルでは、歌だけでなく料理やグルメ、日常の様子など“人柄”が伝わる動画を投稿し、多くのファンに支持されています。
現在の活動
2025年からはNetflix番組『隣の国のグルメイト』に出演。
日本の名優 松重豊 さんと共演し、韓国と日本の名店を巡るグルメ旅として大きな話題になっています。
バラード歌手にとどまらず、“日韓をつなぐ親しみやすいエンターテイナー”として 新たな注目を浴びています。
さらに、2025年には日本での活動も本格化。日本のメディアでの露出や、アルバムリリースなど、多くの日本のファンに向けた活動も始まっています。
『隣の国のグルメイト』出演で見せた素顔
2025年2月末からスタートした『隣の国のグルメイト』。
韓国を代表する歌手ソン・シギョンさんと、日本の“グルメの代名詞”松重豊さん”がタッグを組んで、日韓それぞれの名店を巡る、食 × 旅 × トークの番組です。
グルメコンテンツが人気のYouTuberの顔も持つ韓国を代表するグルメなソン・シギョンさん。
番組では、歌手としての顔ではなく、ソン・シギョン本人の魅力がよく伝わってきます。
それまでの“バラード歌手”のイメージが、ぐっと身近で親しみやすいと感じられました。
また、この番組への出演は、彼の“歌声”だけでなく”“ライフスタイル”“人間性”を伝えるいい機会になっていて、新たなファン獲得にも繋がっているのではないでしょうか。
ソン・シギョンが歌う人気ドラマOST まとめ
星から来たあなた(2013–2014)
*曲名:『君のすべての瞬間』
*使われた印象的なシーン
チョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)とト・ミンジュン(キム・スヒョン)が、距離を縮めていく中で流れる“静かな愛情”を象徴する場面で使用。
特に、ソンイがミンジュンの優しさに触れ、素直な気持ちを見せる静かなシーンでこの曲が流れることで、切ない空気がより深まったとファンの間で話題に。
*韓国での評判
- 「ドラマの純度を上げる声」
- 「静かなシーンほど響く声質が最高」
と絶賛。
ドラマが韓国・アジアで大ヒットしたこともあり、OST全体の注目度も非常に高く、ソン・シギョン版バラードの代表曲の一つとして長く愛されています。
青い海の伝説(2016)
*曲名『どこかで、いつか』
*印象的なシーン
人魚シムチョン(チョン・ジヒョン)と、詐欺師ジュンジェ(イ・ミンホ)が互いに惹かれながらも切なさを抱えるシーンで使用。
特に、シムチョンの“心の声”や、言葉にできない想いが表現される場面でこの曲が流れ、視聴者から「胸が痛くなる」と大きな反響がありました。
*韓国での評判
憂いのあるメロディーとソン・シギョンさんの声質が“ファンタジーラブロマンス”にぴったりと高評価。
多くのOSTファンから「曲だけで感情を揺さぶられる」と言われるほど人気の楽曲になりました。
シークレットガーデン(2010)
*曲名『君は僕の春』
*印象的なシーン
ヒョンビン演じるキム・ジュウォンと、ハ・ジウォン演じるライムの“すれ違いながらも惹かれ合う”場面で使われるバラード。
特に、ジュウォンがライムへの想いを自覚していく過程を描いた静かなシーンと相性が良く、視聴者からは
「2人の距離が縮まる瞬間に必ずこの曲が浮かぶ」
と言われるほど象徴的な一曲。
*韓国での評判
『シークレットガーデン』はOST全体がヒットした作品ですが、その中でも本曲は
- “落ち着いた大人のラブバラード”
- “ヒョンビンの切なさとリンクする歌声”
と高く評価され、放送後も長く愛され続けています。
韓国ドラマ好きな私は、全て観たたことがあるドラマです。
ソン・シギョンさんが歌っていたのですね。
本当にOSTが素敵でどれもドラマを盛り上げてくれた曲でした!
ミニアルバム「しあわせのかたち」9/17日本発売
「しあわせのかたち」は前作「こんなに君を」以来およそ2年ぶりの作品です。
松井五郎が作詞をした「しあわせのかたち」、川崎鷹也が作詞作曲を担当した「あなたに出会わなければ」、ソン・シギョン自身が作曲した「Separation」など日本語詞の新曲6曲が収録されています。
松井五郎さんや、川﨑鷹也さんが参加されているなんて豪華なアルバムですね!
まとめ
ソン・シギョンさんは、デビューから20年以上、韓国のバラード界の中心にいた歌手です。
甘く優しい歌声、胸に刺さる歌詞、そして誠実で柔らかい人柄で、多くの人の心を掴んできました。
またYouTuber、タレント、グルメ愛好家、そして日韓をつなぐ架け橋。2025年現在も、新しいチャレンジを続けています。
もし、まだソン・シギョンさんをよく知らないのなら、この機会に代表曲を聴いてみてください。そして素敵な曲だなあと思われたら、『隣の国のグルメイト』で見せる“素の姿”もみてください。
きっと、「あ、この人ただの歌手じゃない」と思えるシン・ソギョンさんに出会えるはずです。

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